光触媒照明で更にパワーアップ

チラシの表面はもう一つのコラムで詳細を書きました複合型光触媒コーティングですが、チラシの裏面は室内にコーティングを行い、更に専用の光触媒照明を設置するご提案です。光触媒は文字通り光に反応しますので太陽光などが一番効果が出やすいのですが、室内には太陽光が有りません。しかし照明などの光でも反応し更に銀とプラチナで照明が消えている日中や、就寝時の夜間でも反応するのが複合型光触媒【チタンテック】です。

そして光触媒照明【ai Save】は照明そのものに光触媒と銀を加工し、照明が灯いている間は光触媒（酸化チタン）で、消えている間は銀イオン（ナノシルバー）で効果を発揮できるというものです。すでにＬＥＤ照明のシステムに変更されている店舗や住宅であれば電球を交換するだけという簡単な方法で施工ができ、まだＬＥＤ照明のシステムになっていない場合、安定器の交換施工等を行うことで照明を利用することができます。

元々、オフィスや店舗で先行して設置が進んでいる為、照明のタイプは直管蛍光管タイプ・電球タイプ・ダウンライトタイプとなっています。住宅などではメインに丸形のシーリング照明が多いと思いますが、周りにダウンライトや電球型のソケットなどがあればメイン照明はそのまま利用し、サブ照明に光触媒照明を設置することで効果が得られます。もちろん新設の電気工事等をお請けすることもできますので、複合型光触媒室内コーティングと併せてご相談ください。

こちらもパンフレットの一部を抜粋します。

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