元から綺麗だったお部屋をイメージチェンジするリフォーム
不動産・住宅業界においてリノベーションという言葉が浸透してから久しくなりました。
リノベーションとは間取りや水回りの配置等大がかりな工事が必要になりますが、この物件はリノベーションを必要としないというよりは、一度行われていたため必要が無いものでした。
ただデザイン的なもの、例えばフローリングの柄や色目などは少し古い印象だった為、床材を思い切ってタイル調のものを採用してみるなど新しい試みを行いデザイン面での変更を中心にリフォームしました。
使った床材は他の現場でもよく使うフロアタイルとい言われる物で、これがいろいろなデザインが有って面白い。今回は廊下と寝室をモルタルタイルにしてリビングやもうひとつのお部屋に朽木のような雰囲気の木目、そしてリビングと繋がった「和」のイメージの空間にはタタミ調ではなく、漆塗りのようなイメージの床を採用し個性的なデザインにしました。
水回りの設備も全く汚れておらず、こちらも床材や壁紙のデザインを変えるだけでしたが色や柄の雰囲気を変えることでイメージチェンジができました。
一
元から綺麗だったお部屋をイメージチェンジするリフォーム
不動産・住宅業界においてリノベーションという言葉が浸透してから久しくなりました。
リノベーションとは間取りや水回りの配置等大がかりな工事が必要になりますが、この物件はリノベーションを必要としないというよりは、一度行われていたため必要が無いものでした。
ただデザイン的なもの、例えばフローリングの柄や色目などは少し古い印象だった為、床材を思い切ってタイル調のものを採用してみるなど新しい試みを行いデザイン面での変更を中心にリフォームしました。
使った床材は他の現場でもよく使うフロアタイルとい言われる物で、これがいろいろなデザインが有って面白い。今回は廊下と寝室をモルタルタイルにしてリビングやもうひとつのお部屋に朽木のような雰囲気の木目、そしてリビングと繋がった「和」のイメージの空間にはタタミ調ではなく、漆塗りのようなイメージの床を採用し個性的なデザインにしました。
水回りの設備も全く汚れておらず、こちらも床材や壁紙のデザインを変えるだけでしたが色や柄の雰囲気を変えることでイメージチェンジができました。
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